今週の御言葉

1主はアブラムに言われた。
「あなたは生まれ故郷
父の家を離れて
わたしが示す地に行きなさい。
2わたしはあなたを大いなる国民にし
あなたを祝福し、あなたの名を高める
祝福の源となるように。
3あなたを祝福する人をわたしは祝福し
あなたを呪う者をわたしは呪う。
地上の氏族はすべて
あなたによって祝福に入る。」
4アブラムは、主の言葉に従って旅立った。ロトも共に行った。
1【都に上る歌。】
目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
2わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。
3どうか、主があなたを助けて
足がよろめかないようにし
まどろむことなく見守ってくださるように。
4見よ、イスラエルを見守る方は
まどろむことなく、眠ることもない。
5主はあなたを見守る方
あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。
6昼、太陽はあなたを撃つことがなく
夜、月もあなたを撃つことがない。
7主がすべての災いを遠ざけて
あなたを見守り
あなたの魂を見守ってくださるように。
8あなたの出で立つのも帰るのも
主が見守ってくださるように。
今も、そしてとこしえに。
1では、肉によるわたしたちの先祖アブラハムは何を得たと言うべきでしょうか。 2もし、彼が行いによって義とされたのであれば、誇ってもよいが、神の前ではそれはできません。 3聖書には何と書いてありますか。「アブラハムは神を信じた。それが、彼の義と認められた」とあります。 4ところで、働く者に対する報酬は恵みではなく、当然支払われるべきものと見なされています。 5しかし、不信心な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。
1さて、ファリサイ派に属する、ニコデモという人がいた。ユダヤ人たちの議員であった。 2ある夜、イエスのもとに来て言った。「ラビ、わたしどもは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神が共におられるのでなければ、あなたのなさるようなしるしを、だれも行うことはできないからです。」 3イエスは答えて言われた。「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」 4ニコデモは言った。「年をとった者が、どうして生まれることができましょう。もう一度母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。」 5イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。 6肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。 7『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、驚いてはならない。 8風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」 9するとニコデモは、「どうして、そんなことがありえましょうか」と言った。 10イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことが分からないのか。 11はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない。 12わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、どうして信じるだろう。 13天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。 14そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。 15それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。
16神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 17神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。